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  METAZA ドライバ Windows VISTA (32ビット版)

RWD-073 METAZA DRIVER for Windows VISTA ×86 Ver.1.30

Last Updated 2013/03/01

 

【概要】
これは日本語 Windows Vista 32ビット版で動作する当社製METAZA用のドライバです。

【適合OS】
Windows Vista Home Premium/Business(32ビット版)

【適合機種】
MPX-50/60/70/80/90

【アップデート内容】
・ドライバのインストール、アンインストール方法を変更しました。
 方法はダウンロードしたファイルのReadmeを参照してください。

【インストール上の注意事項】
・古いバージョンのドライバが既にインストールされている場合は予め古いドライバをアンインストールしてください。
 古いドライバのアンインストールを行わずに本ドライバをインストールした場合ドライバが正常に動作しない場合があります。
 ※詳しくは、以下の「ドライバのインストール/アンインストール方法」をご覧下さい。

1 ドライバのインストール/アンインストール方法(USB接続の場合)

1 ドライバのインストール/アンインストール方法(シリアル・パラレル接続の場合)

 

【ダウンロード】

 
ソフトウェア使用許諾書

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
rwd073_mpx_winvista_32_v130.zip
5.06MB

 


【アップデート履歴】 過去の更新内容はこちらをクリックしてください。

Ver.1.05→1.10
・MPX-80を使用している場合に「傾き補正」を実施しても正しく補正できない不具合を修正しました。
・MPX-90に対応しました。

Ver.1.04→1.05
・METAZAStudioから[本体から取得]を実行すると、フリーズする場合がある不具合を修正しました。

Ver.1.03→1.04
・[[印刷設定]>[材料]>[ワークサイズ]>[原点オフセット]で、
ワークサイズの設定によって原点オフセットの設定範囲が制限されてしまう不具合を修正しました。
(ワークサイズに関係なく、[原点オフセット]>[幅]/[長さ]の設定範囲を-3.0~+3.0にしました。)

Ver.1.02→1.03
・[画像補正]>[詳細設定]内の「Impact-MIN」のデフォルト値を全て20プラスしました。
・ラスター画像を正常に出力しない不具合を修正しました。
・印刷の向きを「横」に設定しても、回転するのはワークエリアのみでオブジェクトは回転しないで出力される不具合を修正しました。

Ver.1.00→1.02
・MPX-50/60に対応しました
・印刷するたびにドライバで使用したメモリがRAM上に蓄積されてしまう不具合を修正しました。
・領域拡大チェックBOXがチェックされていないのにキー入力で50mm以上入力できてしまう不具合を修正しました。
・印刷出力中にプリントスプーラからプロパティを開いて閉じると、エクスプローラが強制終了してしまう不具合を修正しました。

Ver.1.00→1.01
MPX-80に対応しました。

Ver.1.00
新規発行