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  3D Editor アップデータ

RWA-028 3D Editor Updater Ver.2.43

Last Updated 2010/05/12

 

【概要】
これは、3D Editor Ver1.00~2.42をVer2.43にバージョンアップするアップデートプログラムです。
お使いのパソコンに、すでに上記ソフトウェアがインストールされていることが必要です。

【適合OS】
Windows 95/98/Me
Windows NT4.0/2000 Professional
Windows XP Home Edition/XP Professional(32bit版)
Windows Vista Home Premium/Business(32bit版)
Windows 7 

【アップデート内容】
・IGESデータエクスポート時の「プレビュー」に関する不具合の修正を行いました。

【アップデート方法】
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍する。
2. 「Updater」(Updater.exe)をダブルクリックする。
3. 画面の指示に従って、次に進む。

詳しくは、解凍後に作成される「お読みください」をご覧下さい。

【インストール上の注意事項】
Ver.2.40以降、Windows 7/Vista対応のためヘルプのファイル形式およびファイル名が変わりました。
アップデータには[スタート]メニューの変更処理が含まれていないため、[スタート]メニューから最新のヘルプを起動できません。

【ダウンロード】

 
ソフトウェア使用許諾書

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
rwa028243.exe
3.01 MB

 

【アップデート履歴】 過去の更新内容はこちらをクリックしてください。

Ver.2.41→2.42
・Windows Vistaで、3D Editorファイル[*.edx]をダブルクリックしても 3D Editorが起動しない不具合を修正しました。
・Windows 7での動作確認を行いました。

Ver.2.40→2.41
・ヘルプ内の文章の不必要な赤文字を黒色に修正しました。
・XVL形式ファイルのインポート/エクスポート機能を削除しました。
・[平面で切断]を実行すると、3D Editorが強制終了する不具合を修正しました。

Ver.2.30→2.40
・ヘルプファイル内の文章の不必要な赤文字を黒色に修正しました。
・「選択」-「オブジェクトの選択」コマンド、「選択」-「選択を反転」コマンド、[Alt]+[N] (次のオブジェクトを選択)、
[Alt] + [P] (前のオブジェクトを選択)でオブジェクトの選択状態を変えても、オブジェクトリスト上のオブジェクト選択を示す
チェックマークが連動しない不具合を修正しました。

Ver.2.20→2.30
・ヘルプをHTMLヘルプ形式に変更しました。
・本プログラムのスタートメニューの位置を「スタート」>「プログラム」>「Roland 3D Editor」>「3D Editor」に変更しました。
・ディスプレイドライバがNVIDIA社GeForceシリーズの環境で、データを表示するとアプリケーションエラーが発生する不具合を修正しました。
・XVLファイルをインポートしたとき、オブジェクトリストに表示されるオブジェクト名が空にならずにファイル名から、
拡張子を除いた名前が表示されるようにしました。

Ver.2.10→2.20
・パーティングライン抽出が働かない不具合を修正しました。
・XVL入出力機能を追加しました。

Ver.2.00→2.10
・「OpenGL」表示にして作業をすると、メモリを異常に消費する不具合を修正しました。
・インポート、エクスポートコマンドを実行し、ファイル名入力ダイアログボックスが表示されているときに
アプリケーション終了コマンドを実行すると、アプリケーションエラーが発生する不具合があったため、
ファイル名入力ダイアログボックス表示中は他の一切の操作を受け付けないように修正しました。
・オブジェクトを回転する際、回転の軸がオブジェクトの中心になければいけないのが、
回転の中心点が不定だった不具合を修正しました。

Ver.1.30→2.00
・ポリゴンメッシュ生成機能を追加し、多面再スキャンデータの合成、空洞部を塞ぐ不正ポリゴンの自動削除、未測定部の穴を
自動で埋めることが可能となりました。
・オブジェクトリストを追加しました。
・LWO(LightWave 3D)、3DS(3ds max/3d Studio)、OBJ(Alias|Wavefront) 形式のエクスポート機能を追加しました。
・背景色のグラデーションの色を変更できるようになりました。

Ver.1.20→1.30
・切削線の生成、オブジェクトの切断を行うとアプリケーションエラーが発生する不具合を修正しました。
・オブジェクトを1点だけ範囲選択している状態で、DXF, STLファイルへエクスポートすると
アプリケーションエラーが発生する不具合を修正しました。

Ver.1.10→1.20
・Pixformでエクスポートしたアスキー形式STLファイルを読みこむと、余計な面が発生する不具合を修正しました。
・ファイルサイズが約20MB以上のファイルを読みこむと、読みこみの進行度を表すダイアログにおいて、
%表示がマイナスになる不具合を修正しました。

Ver.1.00→1.10
・全ての編集機能において、実行中にメモリ不足になった場合に、アプリケーションエラーが発生することがある不具合を修正しました。
Ver.1.00
・新規リリース

 

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