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  3D Engrave アップデーター

RWA-021 3D Engrave Ver.2.70 Updater

Last Updated 2017/4/3

【概要】
彫刻ソフトウェア「3D Engrave」をアップデートするためのプログラムです。
アップデートを行うためには、コンピューターに3D Engraveがインストールされている必要があります。

【適合OS】
Windows 10
Windows 8.1
Windows 7
Windows Vista
Windows XP
Windows NT4.0/2000
Windows 95/98/Me
※本ソフトウェアは32ビットアプリケーションのため、64ビット版WindowsではWOW64(Windows-On-Windows 64)上で動作いたします。

【アップデート内容】
USB3.0、及びWindows 8に対応いたしました。
Windows 10で動作確認を行いました。

【アップデート方法】
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍する
2. 「updater」(updater.exe)をダブルクリックする
3. 画面の指示に従って、次に進む

詳しくは、解凍後に作成される「お読みください」をご覧下さい。

【インストール上の注意事項】
・3D EngraveからのVirtual MODELAの自動起動する場合、Virtual MODELA ver1.30以上と組み合わせる必要があります。
・ Ver.2.50以降、Vista対応のためヘルプのファイル形式およびファイル名が変わりました。
・ アップデーターには[スタート]メニューの変更処理が含まれていないため、[スタート]メニューから最新のヘルプを起動できません。

【ダウンロード】
 
ソフトウェア使用許諾書

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
rwa021v270.zip
5.8 MB


【アップデート履歴】 過去の更新内容はこちらをクリックしてください。

Ver.2.62→2.66
・機種選択ダイアログで「MDX-40A」が選べない不具合を修正しました。

Ver.2.59→2.62
・MDX-40Aに対応しました。
・Windows 7での動作確認を行いました。

Ver.2.58→2.59
・フォントの塗りつぶしを行うと、文字の外に余分なツールパスを作成してしまう不具合を修正しました。
・バージョン1.00から2.50までの3D Engraveをバージョン2.58にアップグレードすると、3DEngraveを起動できない不具合を修正しました。
・図形の塗りつぶしを行なうと、塗りつぶしの中に余分なツールパスを作成してしまう不具合を修正しました。

Ver.2.57→2.58
・フォントの塗りつぶしを行うと、Dr.Engraveが強制終了する不具合を修正しました。

Ver.2.56→2.57
・MDX-540に対応しました。
・MDX-40でスキャンしたPIX形式のデータをインポートしレリーフを生成すると、異常な高さのレリーフを生成する不具合を修正しました。

Ver.2.55→2.56
・幅が400mmより広い文字列や図形のぬりつぶしを実行した場合に、一部されないことがある不具合を修正しました。

Ver.2.54→2.55
・[図形]>[塗りつぶし]>[塗りつぶし設定]で「塗りつぶし」にチェックを入れると,余分な切削パスを生成する不具合を修正しました。
・[図形]>[塗りつぶし]>[塗りつぶし設定]で「ピッチ」が大きいと切削パスを生成しない不具合を修正しました。
・[HELP]内の項目にあるフォントの種類に関する記述に「TrueTypeベースのOpenTypeフォント」を追加しました。
・Readme.txtのコールセンターのFAX番号を変更しました。

Ver.2.53→2.54
・MDX-5000Rを追加しました。
・ぬりつぶしや太枠の生成で、オフセット図形が欠落する不具合を修正しました。
・[表示]-[ズーム]-[倍率指定]を1~800%に制限しました。

Ver.2.52→2.53
・切削メニューの機種選択からEGX-40を削除しました。

Ver.2.51→2.52
・デフォルトの場所(OSがインストールされているドライブ¥Program Files\3D Engrave)以外の場所にインストールした場合、
必要なファイルがインストールされない不具合を修正しました。
・機種選択でJWX-10/MDX-40を選んだ場合に、Y座標値が出力されない不具合を修正しました。

Ver.2.50→2.51
・3D Engraveプログラムをデフォルトの場所以外にインストールした場合、必要なファイルがインストールされない問題を修正しました。
・機種選択でJWX-10/MDX-40を選んだ場合に、Y座標値が出力されない不具合を修正しました。
・JWX-10、MDX-40に対応しました。
・ハードディスクのファイルシステムがNTFSの場合、WindowsXP/2000の制限ユーザー(Guest 等)でログオンした場合、
3D Engraveが起動できない不具合、3D Engraveが起動できたとしても、機種選択設定ができない不具合を修正しました。
・初期インストールされているシンボルデータやサンプルデータが表示されない不具合を修正しました。

Ver.2.40→2.50
・バージョン3以降のRhinoceros(R) がインストールされているときに、
Rhinocerosがサポートする形式の線画データを読み込めるようになりました。(曲線は折れ線に近似されます)
・2D-DXFの対応図形を増やしました(LINE,ARC,CIRCLE,TRACE,SOLID)
・ヘルプファイルを変更しました。

Ver.2.20→2.40
・「カスタムパラメータ」-「切り込み量」、「パス間隔」、「仕上げ代」の下限値が0.01mm(0.0004inch)、
設定桁 が0.001mm(0.0001inch)に変更しました。
・漢字等を含むDXFデータを読み込めない不具合を修正しました。

Ver.2.10→2.20
・「カスタムパラメータ」ダイアログの「Z切り込み量」と「パス間隔」に0.03mmより小さい値を設定できない不具合を修正しました。

Ver.2.00→2.10
・カスタムパラメータ設定ダイアログで「XY速度」の設定が製品のZ軸速度の範囲により制限されてしまうことがある不具合を修正しました。
・フランス語の場合のメニュー表記を改定しました。

Ver1.90→2.00
・WindowsXPに対応しました。
・切削指定箇所以外へも切削してしまうことがある動作の修正をしました。
・余白ゼロで出力する際にレリーフの周囲を切削する動作の修正をしました。

Ver1.80→1.90
・ズームイン/ズームアウト時の不具合を修正しました。

Ver1.60→1.80
・MDX-650、EGX-300に対応しました。
・PIXデータ読み込みの不具合を修正しました。
・ヘルプファイルの修正をしました。

Ver1.50→1.60
・サンモジュールの切削条件を追加しました。
・Dr.PICZAのPIXファイルを読み込めるように修正しました。
・WindowsMeでVectorArt(DXF)ファイル読み込みの不具合を修正しました。
・Windows98で多角形の頂点編集時の不具合を修正しました。
・WindowsNTで管理者権限のないユーザでは出力できなくなる不具合を修正しました。
・その他修正

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