Ver.2.70→.2.71
・Windows7にて印刷を行った後、文字や図形を作成しても画面に表示されない不具合を修正しました。
Ver.2.66→.2.70
・「文字枠のプロパティ」のタブ表示を修正しました。
・MPX-90に対応しました。

Ver.2.65→.2.66
・フォントの塗りつぶしを行うと、文字の外に余分なツールパスを作成してしまう不具合を修正しました。
・図形の塗りつぶしを行なうと、塗りつぶしの中に余分なツールパスを作成してしまう不具合を修正しました。
・Windows 7での動作確認を行ないました。

Ver.2.65→.2.66
・フォントの塗りつぶしを行うと、Dr.Engraveが強制終了する不具合を修正しました。

Ver.2.64→2.65
・幅が400mmより広い文字列や図形のぬりつぶしを実行した場合に、一部ぬりつぶしがされない不具合を修正しました。

Ver.2.63→2.64
・[図形]＞[塗りつぶし]＞[塗りつぶし設定]で「塗りつぶし」にチェックを入れると，余分な切削パスを生成する不具合を修正しました。
・[図形]＞[塗りつぶし]＞[塗りつぶし設定]で「ピッチ」が大きいと切削パスを生成しない不具合を修正しました。
・[HELP]内の項目にあるフォントの種類に関する記述に「TrueTypeベースのOpenTypeフォント」を追加しました。
・Readme.txtのコールセンターのFAX番号を変更しました。

Ver.2.62→2.63
・ぬりつぶしや太文字の生成で、オフセット図形が欠落する不具合を修正しました。
・ショートカットキーが設定されていなかったメニュー項目（ファイル>環境設定）を修正しました。
・表示］-［ズーム］-［倍率指定］を1～800％に制限しました。

Ver.2.61→2.62
・Ver.2.61で｢書式｣＞｢線文字の編集｣をクリックしても、エラーが表示され、編集ソフト｢SFedit｣が起動しない不具合を修正しました。
・デフォルトのフォルダ(Windowsのドライブ\Program Files\Dr.Engrave)以外にインストールできない不具合を修正しました。

Ver.2.60→2.61
・ハードディスクのファイルシステムがNTFSになっているPCで、Windows 2000/XPの制限ユーザー(Guest 等）でログオンした場合に、
初期インストールされているシンボルデータやサンプルデータが表示されない、または線文字の書体リストが表示されない不具合を修正しました。

Ver.2.50→2.60
・バージョン3以降のRhinoceros(R) がインストールされているときに、Rhinocerosがサポートする形式の線画図形ファイルを
読み込めるようになりました。
・2D DXFの対応図形が増えました（ARC,POLYLINE,CIRCLE,TRACE,SOLID）
・ヘルプを変更しました。

Ver.2.40→2.50
・ぬりつぶし図形を一度保存してから、読み込みを行うと塗りつぶしが消えてしまう不具合を修正しました。
・[新規作成]-[テンプレート]の後、テンプレートのプロパティ」でOKボタンを押すとアプリケーションエラーが起こる不具合を修正しました。

Ver.2.20→2.40
・EGX-20/400/600に対応しました。
・フランス語の場合のメニュー表記が改定されました。

Ver2.10→2.20
・Windows XP に対応しました
・Windows XP 対応に伴うヘルプ、Readmeを修正しました。
・Windows XPで文字の太さが変わる不具合を修正しました。

Ver.2.00→2.10
・Win95/98において、100%より小さく縮小できないことがある不具合を修正しました。
（Ver.2.0で修正されていますが不十分でした．）

Ver.1.90→2.00
・Win95/98において、100%より小さく縮小できないことがある不具合を修正しました。

Ver1.80→1.90
・WindowsMeで、VectorArt(DXF)ファイルの読み込みの不具合を修正しました。
・Windows98で、多角形の頂点編集時の不具合を修正しました。