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  Dr.METAZA アップデータ

Dr.METAZA ver1.60 Updater

Last Updated 2001/06/01

【概要】
これは、Dr.METAZA ver1.00~1.50をver1.60にバージョンアップするアップデートプログラムです。
お使いのパソコンに、すでにDr.METAZAがインストールされていることが必要です。

【適合OS】
Windows 95/98/Me
Windows 2000/XP/NT4.0

【アップデート内容】
・フォトモードで作成した文字データをテキストモードで出力すると印字結果が汚くなる不具合を修正しました。
・モード切替え後、文字のプロパティを開きOKを押すと文字の大きさが変わってしまう不具合を修正しました。

【アップデート方法】
1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍する
2. 「updater」(updater.exe)をダブルクリックする
3. 画面の指示に従って、次に進む

詳しくは、解凍後に作成される「お読みください」をご覧下さい。

【注意事項】
Windows 95/98/Meをご使用の場合はMETAZAドライバver1.60以上と、組み合わせてご利用ください。
METAZAドライバの最新版は、こちらからダウンロードできます。
21 Windows 95/98/Me用METAZAドライバ ダウンロード

 

【ダウンロード】

 
ソフトウェア使用許諾書

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
metaza_up160.exe
720 KB

 

【アップデート履歴】 過去の更新内容はこちらをクリックしてください。

Ver.1.40→1.50
・階調の反転」機能を追加しました。メニューの「編集」→「階調の反転」をクリックすると、画像が白黒反転(ネガ反転)されます。
この機能は、従来METAZAドライバ側の機能でしたが、今後はDr.METAZAの「階調の反転」機能をお使いください。

Ver.1.20→1.40
・ペン描画→プリンタ変更→ペン描画 をすると、プリンタ変更後のペン描画の位置、大きさがおかしくなる不具合を修正しました。
・新規作成時に表示される材料サイズの初期値を、ドライバのワークサイズが初期値となるように変更しました。

Ver.1.10→1.20
・Driverのプロパティーでサイズを変更すると位置がズレて出力される不具合を修正しました。
・文字列オブジェクトの ”&”がアンダーラインになる不具合を修正しました。
・FDに保存中にディスク容量が足りなくなると不正終了する不具合を修正しました。
・不正ファイルをシンボル/フレーム登録すると不正終了する不具合を修正しました。
・新規作成で変更しなくても保存の確認が出来る不具合を修正しました。
・[環境設定]の高度な設定でプレビュー色を変更し、[標準に戻す]を選択した時にプレビュー色のラジオボタンが戻らない不具合を修正しました。
・フレーム登録/削除時に縮小画像が見えなくなる不具合を修正しました。
・レイヤーダイアログでドラッグ中に右クリックするとゴミが残る不具合を修正しました。
・Zoom値100%以外の時にペン太さが正しくなかった不具合を修正しました。
・[環境設定]→[材料の色]を廃止しました。
・METAZAドライバ以外のときのガンマ値を1から0.5に変更しました。
・材料設定後は、画面にフィットして大きさが変わらないように変更しました。
・材料の大きさの初期値が0にならないように変更しました。
・材料の大きさを、起動時と新規作成を同じ大きさにしました。
・マージン範囲を0~50mmに限定しました。
・グリット間隔を0~50mmに限定しました

Ver.1.00→1.10
・METAZA Driver以外が選択されている時、画面のウィンドウの更新が出来なくなり、プリンタドライバが変更不能となる不具合を修正しました。
・材料の大きさに1インチ未満の値が入力できなかった不具合を修正しました。
・Dr.METAZAの[ 材料の設定 ] の大きさに、ドライバー側のワークサイズ以上の値が設定できない不具合を修正しました。
・プレビューウィンドウに[ 標準に戻す ] ボタンを追加しました。
・プレビューを開くときの倍率を、前回使用時のプレビュー倍率になるようにしました。

 

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