Ver1.31→1.32
・図形の最小サイズを1mmから0.5mmに変更しました。

Ver1.30→1.31
・ヘルプの[Dr.METAZA2とは]-[画面の名前と働き]-[(5)余白]の誤記を修正しました。

Ver1.21→1.30
・[ｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄ] > [ﾍﾟﾝの設定]で、ペン幅の寸法表示および入力をできるようにしました。
・画像を拡大縮小した時に、画像を滑らかに表示できるようにしました。
・ステータスバーにカーソル座標表示をするようにしました。
・ステータスバーの図形情報表示に単位(mm/inch)を付加しました。
・材料のマージンが材料の形状に沿って確保されるようになりました。
・初回起動時にMPXドライバがインストールされていればそれを選択するようにしました。
(MPX-50/60/70のいずれか最初に見つかったドライバ)
・材料やオブジェクトの幅や高さの設定で1mm以下の値を入力できないように制限しました。
・Windowsの[画面の色]設定が[中(16ﾋﾞｯﾄ)]の時、材料形状のプレビューが見えない不具合を修正しました。
・Windows Driverの[印刷設定]で[材質]を[高密度]に設定した場合の円弧文字の間隔が均一でない不具合を修正しました。
・オブジェクトを移動し、[元に戻す]を実行後、[やり直し]を実行しても動作しない不具合を修正しました。

Ver1.20→1.21
・制限ユーザーの場合にアプリデータ（シンボル/フレーム等）にアクセスできないことがある不具合を修正しました。
・横書きテキストのプロパティで高さを修正後、文字列編集すると高さが元に戻る不具合を修正しました。
・色の設定ダイアログが開いた状態で親ウィンドウが操作できてしまい、これにより不正終了することがある不具合を修正しました。
・印刷プレビューの最大化を記憶しない不具合を修正しました。
・シンボル登録等で存在しないファイルを指定したときのメッセージ「予期しないファイル形式です」を
「ファイルが見つかりません～」に変更しました。

Ver1.10→1.20
・横書き文字列でフォントの種類/大きさにより0度にしても斜めにずれることがある不具合を修正しました。
・横書き文字列で位置の数値を修正後、文字列編集すると位置が元に戻る不具合を修正しました。
・ペンレイヤーと他のレイヤーを結合時にアプリケーションエラーが起こることがある不具合を修正しました。
・Dr.METAZA2を複数起動してそのうち1つを終了するとトリミングが効かなくなる不具合を修正しました。
・MPX-60ドライバ使用時にグリッドの描画がずれることがある不具合を修正しました。
・大きな画像などの移動、リサイズ開始時のレスポンスを向上させました。
・作業領域の最大値の制限を必要に応じて変更できるようにしました。
・オンラインヘルプの誤記等を修正しました。

Ver1.00→1.10
・Dr.METAZAとDr.METAZA2の両方がインストールされている状態で.dmzファイルをダブルクリックするとDr.METAZAが起動してしまう、
またこの状態でDr.METAZAをアンインストールした場合、「Dr.METAZA.exeが見つかりません」と表示され、
Dr.METAZA2が起動しないという不具合を修正し、双方がインストールされている場合は
Dr.METAZA2が優先して関連付けされるようにしました。
・材料の登録を行うとアプリケーションが不正終了することがある不具合を修正しました。
・[環境設定]-[標準に戻す]ボタンを押すとプレビュー色が白８環境設定ダイアログ上では黒）になってしまう、
またフレーム等の一覧表示が消えてしまう不具合を修正しました。