■SJ-1000 シリーズファームウェア |
Last Updated 2014/10/29
【概要】
製品本体のファームウェア(内部プログラム)をアップデートするためのファイルです。
【適応OS】
Windows 7:Ultimate(32/64ビット版)、Professional(32/64ビット版)、
Windows Vista:Ultimate(32/64ビット版)、Business(32/64ビット版)、
Windows XP:Professional Service Pack2以上(32/64ビット版)
【対応機種】
SJ-1045IS
SJ-1000EX+(IS)
SJ-1000EX
【アップデート内容】
・製品安定性の向上をしました。
【アップデート方法】
1) ダウンロードを押して、デスクトップなど適当な場所にファイルを保存してください。
2) ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍してください。
3) 解凍してできたフォルダの中の「readmej.pdf」の操作方法に従ってファームウェアのアップデートを行ってください。
(「readme.pdf」を読むには
Adobe社のAcrobatReaderが必要です)。
Roland VersaWorksをお持ちの場合は、Roland VersaWorksを使ってファームウェアのバージョンアップを行う事ができます。
Roland VersaWorksを使ったプリンタ本体のファームウェアのバージョンアップをご参照ください。
【ダウンロード】
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ファイル名 |
容量 |
ここをクリック ↓ |
firm_sj10_v290.zip |
1.62 MB |
Ver.2.80
・自動メンテナンス機能のシーケンスを最適化しました。
Ver.2.70
・製品安定性の向上をしました。
Ver.2.60
・製品本体のインク流路関係のモーターの安定性を向上しました。
Ver.2.50
1. Roland Intelligent Pass Control(RIPC)に対応しました。(VersaWorksはバージョン3.21から対応となります。)
※上記は4色で使用したときのみの対応となりますのでご了承ください。
2. 印刷中にメニューキーを押すことで、送り補正の設定値を変更できるようになりました。
3. ユーザーモードの送り補正のテストパターンを以下のように変更しました。
Ver.2.40
・ECO-SOL MAX対応の当社インクジェットプリンターに搭載されている自動メンテナンス機能に
新しい動作や周期の変更を加えて強化しました。
Ver.2.20
・ユーザーメニュー内で[コウジョウ セッテイ]を実行しても、
ユーザーメニューの双方向補正値が初期化されない不具合を修正しました。