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  ADVANCED JET ファームウェア

AJ-1000 Firmware Ver.5.10

Last Updated 2014/09/01

【概要】
製品本体のファームウェア(内部プログラム)をアップデートするためのファイルです。

【適応OS】
Windows 7:Ultimate(32/64ビット版)、Professional(32/64ビット版)、
Windows Vista:Ultimate(32/64ビット版)、Business(32/64ビット版)、
Windows XP:Professional Service Pack2以上(32/64ビット版)

【対応機種】
AJ-740/1000/AJ-1000i

【アップデート内容】
・製品の安定性向上を図りました。

【アップデート方法】
1) ダウンロードを押して、デスクトップなど適当な場所にファイルを保存してください。
2) ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍してください。
3) 解凍してできたフォルダの中の「readmej.pdf」の操作方法に従ってファームウェアのアップデートを行ってください。

【ダウンロード】

 
ソフトウェア使用許諾書

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
firm_aj_v510.zip
1.65 MB



【アップデート履歴】 過去の更新内容はこちらをクリックしてください。

Ver.5.00
・製品の安定性向上を図りました。

Ver.4.90
・製品の安定性向上を図りました。

Ver.4.80
・製品の安定性向上を図りました。

Ver.4.50
・製品の安定性向上を図りました。

Ver.4.40
・自動メンテナンス機能のシーケンスを最適化しました。

Ver.4.30
・製品本体のインク流路関係のモーターの安定性を向上しました。

Ver.4.10
EcoXtreme i インクに対応しました。(インクの種類を変更される場合はサービスマンにご相談ください)

Ver.4.00
AJ-740/1000で、ローランド・インテリジェント・パスコントロールに対応しました。(VersaWorksはver3.11から対応となります。)
従来、数回に分けて印刷していた「送り補正値」の調整パターンを一度にまとめて印刷できるようにしました。
印刷途中でも[MENU]キーを押すと「送り補正値」の設定を変更できるようにしました。
自動クリーニング周期をマニュアルで設定にしていても、印刷ヘッドの品質を安定させるために、 
環境温度による周期の方が短い場合は環境温度による変化を優先して動作するようにしました。

Ver.3.10
メンテナンス液カートリッジが規定値の約1年間もたない場合がある不具合を修正しました。

Ver.3.00
プリヒーター、プリントヒーターの設定温度の下限を35℃から30℃に変更しました。
ユーザーメニューの双方向調整の設定可能な範囲を+20~-20に変更しました。
左カーソルキーを押してヘッドキャリッジを移動中にキーを離してもヘッドキャリッジが停止しない不具合を修正しました。
ヘッド高さを[ヒクイ]に設定した後、[MENU]、[TEST PRINT]、[HEATERCONFIG]、[SET UP]、[CLEANING]の
いずれかのキーでセットアップ状態に戻ると、[メディア クランプ ヲ シヨウ シナイデ クダサイ]を表示しない不具合を修正しました。
印刷中にPAUSEキーを押したり、インクが空になって印刷が一時停止した後に一時停止を解除すると、
印刷を再開できない事がある不具合を修正しました。