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  VersaCAMM SPiシリーズファームウェア

SPi Series Firmware Ver.2.80

2019年3月19日更新

【概要】
製品本体のファームウェア(内部プログラム)をアップデートするためのプログラムです。

【適応OS】
Windows 10
Windows 8.1
Windows 7

【対応機種】
SP-540i
SP-300i

【アップデート内容】
・製品安定性が向上しました。

【アップデート方法】
1) ファームウェアをアップデートする前に、こちらのアップデート手順書を必ずお読みください。
2) 本ページの「ダウンロード」ボタンを押してファイルを保存します。
3) 保存したファイルを実行します。実行できない場合は、ファイルを右クリックし「管理者として実行」してください。
4) 1)のアップデート手順書にしたがって、ファームウェアをアップデートしてください。

【ダウンロード】

 
ソフトウェア使用許諾書

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
1.9 MB


【アップデート履歴】 過去の更新内容はこちらをクリックしてください。

Ver.2.70
・製品安定性が向上しました。

Ver.2.60
・製品安定性が向上しました。

Ver.2.50
・製品安定性が向上しました。

Ver.2.40
・製品安定性が向上しました。

Ver.2.20
・製品安定性が向上しました。

Ver.2.10
不具合の修正に関する変更内容:(以下の不具合が改善されました)
1.ツールアップして移動する時のツールを持ち上げる力が弱く、 ツールの先端がメディアやカッタープロテクションに干渉する場合がある。
2.フロントカバーを閉じる時にテストカットキーを長押しすると、「テストカットシテイマス」を表示したまま 機体が停止する。
3.印刷中に一時停止をしてクリーニングを実行した際に、インクエンプティーが発生すると、インクエンプティーから復帰後に印刷が再開できない。 4.RIP側で吸着力の設定をした印刷データを2回続けて出力した場合、ユーザーメニュー内[サブメニュー]> [キュウチャクリョク セッテイ]の値が  RIP側の設定値に反映される。
5.ユーザーメニュー内[サブメニュー]>[インサツチュウクリーニング]を[ページ]に設定すると、 クロップマーク付のデータ印刷時に クロップマーク
印刷前後とプリントデータ印刷前の計3回クリーニングが行われる。 →クロップマーク印刷前にのみクリーニングを行うように修正しました。

Ver.2.00
不具合の修正に関する変更内容:(以下の不具合が改善されました)
1.選択されたインクタイプと異なるタイプのインクカートリッジが挿入された場合でも、エラーが発生しない。
2.インクカートリッジのICチップ不良時に、プリンタがフリーズし2次電源が切れない状態になる。
3.2次電源をONにすると、エラーが発生する場合がある。
4.[カッティングメニュー]>[クロップカット イチアワセ]>[テストプリント]を実行した後、
最大印刷幅でクロップマークを作成すると、クロップマークの位置がずれる。
5.[カッティングメニュー]>[クロップカット イチアワセ]>[テストプリント]を実行した後、
プリント&カットをするとカッティングがスキャン方向に+5[mm]ずれる。

Ver.1.90
・印刷の一部が横方向にずれて印刷される不具合を修正しました。

Ver.1.80
・ネットワークの安定性向上を図りました。

Ver.1.70
・インクカートリッジの情報が正常に更新されない不具合を修正しました。

Ver.1.60
・ヘッドのインク吐出信号異常による印刷位置ズレ/色ズレの不具合を修正しました。

Ver.1.40
・スリープモード設定機能の一部を変更しました。

 icon スリープモード設定について

Ver.1.30
・自動メンテナンス機能のシーケンスを最適化しました。

Ver.1.00
・新規発行