■TrueVIS VF2-640 ファームウェア |
Last Updated 2021/4/30
【概要】
製品本体のファームウェア(内部プログラム)をアップデートするためのプログラムです。
【適応OS】
Windows 10
Windows 8.1
【対応機種】
VF2-640
【アップデート内容】
仕様の変更に関する変更内容
1. Roland DG Connect Hub に対応しました。
不具合の修正に関する変更内容
1. . TUC-4 の巻取り装置を使用した際、データ中に広い空白部分があると、巻取り動作前にメディアが床に接触する場合がある。
【アップデート方法】
1) ファームウェアをアップデートする前に、こちらのアップデート手順書を必ずお読みください。
2) 本ページの「ダウンロード」ボタンを押してファイルを保存します。
3) 保存したファイルを実行します。実行できない場合は、ファイルを右クリックし「管理者として実行」してください。
4) 1)のアップデート手順書にしたがって、ファームウェアをアップデートしてください。
【ダウンロード】
ファイル名 |
容量 |
ここをクリック ↓ |
VF2Firm150.exe |
3.78 MB |
Ver.1.40
仕様の変更に関する内容:
1. インクパウチトレイの攪拌時期が通知されるようになりました。
- メニュー内[サブメニュー] > [インクカクハン ツウチ] で通知のユウコウ/ムコウが切り替えられます。(初期値:ムコウ)
- 通知をオンにすると、1週間に1度アラートが出るようになります。
不具合の修正に関する変更内容
1. TR2インクへの切り替え後にドット抜けする場合があるため、シーケンスが変更されました。
2.テストプリント開始時にインクエンプティーした際、テストプリントを実行してもテストプリントの動作をしない。
3.サブ電源をオンした際の自動クリーニングを2回連続して実施する場合がある。
Ver.1.30
不具合の修正に関する内容:
1. メディアクランプを使用してセットアップした際、印刷領域が正しく表示されない場合がある。
Ver.1.20
仕様の変更に関する内容:
1. 以下のテストプリントを印字した際、印刷日時がテストプリントに付加されるようになりました。
- 日付が出力されるテストパターン
ファンクションメニュー内
[クリーニング] > [テスト プリント]
[クリーニング] > [テスト プリント] > [ノズルマスク]
メニュー内
[メディアギャップホセイ] > [テスト プリント]
[メディアギャップホセイ] > [ショウサイ セッテイ] > [テスト プリント]
[キャリブレーション] > [テスト プリント]
Ver.1.10
・新規リリース