■VersaCAMM VPシリーズファームウェア |
Last Updated 2015/11/20
【概要】
製品本体のファームウェア(内部プログラム)をアップデートするためのファイルです。
【適応OS】
Windows10(32/64ビット版)
Windows8/8.1(32/64ビット版)
Windows7 Ultimate/Professional(32/64ビット版)
【対応機種】
VP-300/540/300i/540i
【アップデート内容】
・製品の安定性向上を図りました。
【アップデート方法】
1) ダウンロードを押して、デスクトップなど適当な場所にファイルを保存してください。
2) ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍してください。
3) 解凍してできたフォルダの中の「readmej.pdf」の操作方法に従ってファームウェアのアップデートを行ってください。
【ダウンロード】
ファイル名 |
容量 |
ここをクリック ↓ |
firm_vp_v480.zip |
1.42 MB |
Ver.4.60→4.70
・製品の安定性向上を図りました。
Ver.4.50→4.60
・製品の安定性向上を図りました。
Ver.4.40→4.50
・製品の安定性向上を図りました。
Ver.4.01→4.40
・印刷の一部が横方向にずれて印刷される不具合を修正しました。
Ver.4.00→4.01
・インクカートリッジの情報が正常に更新されない不具合を修正しました。
Ver.3.90→4.00
・製品の安定性向上を図りました。
Ver.3.30→3.90
・スリープモード設定機能の一部を変更しました。
Ver.3.20→3.30
・自動メンテナンス機能のシーケンスを最適化しました。
Ver.3.10→3.20
・製品の安定性向上を図りました。
Ver.3.10→3.20
仕様の変更に関する内容
・製品の安定性向上を図りました。
不具合の修正に関する変更内容:(以下の不具合が改善されました)
・VP-300/540/300i/540iにて、メニューでプリセット呼び出し直後に、
最大シート幅のシートをセットアップすると最大印刷領域幅以上でセットアップできてしまう不具合を修正しました。
・VP-300/300iにて、印刷領域幅を最大印刷領域幅である736mmまでに変更しました。
Ver.3.00→3.10
仕様の変更に関する内容
・製品の安定性向上を図りました。
不具合の修正に関する変更内容:(以下の不具合が改善されました)
・VP-300/540/300i/540iにて、TestCut後のシート幅表示がおかしくなる不具合を修正いたしました。
Ver.1.80→3.00
・VP-300/540で、ローランド インテリジェント・パスコントロールに対応しました。(VersaWorksはver3.11から対応となります。)
・従来、数回に分けて印刷していた「送り補正値」の調整パターンを一度にまとめて印刷できるようにしました。
Ver.1.70→1.80
・ECO-SOL MAX対応の当社インクジェットプリンターに搭載されている自動メンテナンス機能に
新しい動作や周期の変更を加えて強化しました。
Ver.1.60→1.70
・巻き取り装置を使用してクロップマーク付きの印刷を行なったとき、巻き取り装置が
動作しなくなる不具合を修正しました。
Ver.1.50→1.60
・本体のパネル上で、[ドライヤー]の設定温度を46度以上に設定した状態でサブ電源を入れなおすと、
以下の設定が工場出荷時の設定に戻ってしまう不具合を修正しました。
- [プリントヒーター] 工場出荷時 35℃
- [ドライヤー] 工場出荷時 40℃
- [ヒーターアイドリング] 工場出荷時 30℃
Ver.1.50
・カッティング速度の設定にて、仕様を超えた数値を設定できてしまう不具合を修正しました。
・クリーニングキットによる「プリントヘッド手動清掃モード」実行時のプリントヘッド停止位置を少し左側に移動しました。