■CAMM-1 ドライバ Windows XP (32ビット版) |
Last Updated 2013/03/01
【概要】
このドライバは、日本語 Windows XP で動作する、当社製サインメーカーCAMM-1シリーズ用のドライバです。
ドロー系グラフィックスソフト(Illustrator等)を使って、CAMM-1でカッティングすることができます。
★新旧ドライバについて
Windows XP用のドライバは製品の発売時期により操作画面の異なる二種類のドライバがあります。
詳細に関しては、コチラのページをご覧ください。
【適合OS】
Windows XP Home Edition/XP Professional(32bit版)
【適合機種】
GX-24/400/500
CX-12/24/300/400/500
CM-12/24/300/400/500
【アップデート内容】
・ドライバのインストール、アンインストール方法を変更しました。
方法はダウンロードしたファイルのReadmeを参照してください。
【インストール上の注意事項】
旧バージョンのドライバが既にインストールされている場合は予め古いドライバをアンインストールしてください。
・旧バージョンのアンインストールを行わずに本ドライバをインストールした場合ドライバが正常に動作しない場合があります。
・このドライバのインストール方法は、接続方法によって異なります。また 「プリンタの追加」ではインストールできません。
※詳しくは、以下の「ドライバのインストール/アンインストール方法」をご覧下さい。
ドライバのインストール/アンインストール方法(USB接続の場合)
ドライバのインストール/アンインストール方法(シリアル・パラレル接続の場合)
【ダウンロード】
ファイル名 |
容量 |
ここをクリック ↓ |
rwd087_camm1_winxp_86_v110.zip |
8.81MB |
Ver.1.06→1.07
・CutStudioから[本体から取得]を実行すると、フリーズする場合がある不具合を修正しました。
Ver.1.05→1.06
・GX-400/500にて、[カッティング後の原点]の選択肢が[そのまま]、[最大座標
+20mm]、[最大座標」の3項目でしたが、
[そのまま]、[最大座標+*mm]の2項目になり、最大座標の値が0/10/20/30/40/50mmから選択できるようになりました。
(詳細はコチラをご覧ください)
・[オプション]タブ内の[ポリゴンをカッティング]にチェックを入れた場合のカット用データバッファの容量を大きくしました。
Ver.1.04→1.05
・カット出力中にプリントスプーラからプロパティを開いて設定のいずれかを変更して閉じると、
Windows Explorerが強制終了してしまう場合がある不具合を修正しました。
Ver.1.03→1.04
・GX-400/500に、カットの前にシートを往復させる機能を追加しました。
* この機能は、ファームウェアバージョン1.6以降とセットで使用しなければ機能しません。
・[印刷設定] > [詳細設定]で、[詳細な印刷機能を有効にする]にチェックを入れた状態で、
約4MB以上の大きさのデータを正しく出力できない不具合を修正しました。
Ver.1.02→1.03
以下の条件が重なった場合、二重に動作してしまう症状を修正しました。
・「カッティング後の原点」項目を「最大座標」または「最大座標+20㎜」に設定する。
・「カッティング後にシートを切り離し」を選択する。
・機器側のメニュー上で「オートカット」---「コマンド ユウコウ」に設定する。
Ver.1.01→1.02
・GX-400/500及び旧機種のCM-12/24,CM-300/400/500,CX-12/24,CX-300/400/500に対応しました。
Ver.1.00→1.01
・高解像度の初期設定をONにしました。
Ver.1.00
・新規発行