カッティングダウンロード

  Roland CutStudio Plug-in for CorelDRAW

Roland CutStudio Plug-in for CorelDRAW Ver.3.20

2019年6月13日更新

【概要】
CorelDRAWでRoland CutStudioを通じて出力するためのプラグインです。

【対応機種】
GR-640/540/420、GS-24、GX-24、GX-500/400、SV-15/12/8

【アップデート内容】

不具合の修正に関する変更内容:(以下の不具合が改善されました):
1. GR-640/540/420、GS-24 において、CorelDraw2019 に CutStudio CorelDraw PlugIn for Windowsver3.10 をインストールした
    際、プラグインで機種を選択するとエラー画面が表示される。

【アップデート方法】
1) ダウンロードを押して、デスクトップなど適当な場所にファイルを保存します。
2) 保存したファイルを解凍します。
3) 解凍してできたフォルダーの「readmej.pdf」の操作方法に従ってファームウェアをアップデートしてください。

【ダウンロード】

 
ソフトウェア使用許諾書

 

CorelDRAW X6/X7/X8/2017用 (Ver.3.20)

ファイル名
容量
ここをクリック ↓

CutStudio_Corel-PlugIn_Win_v320.zip

※アップデート手順書(PDF)

1.05 MB
ダウンロード
※対応OSはCorelDRAWの対応OSに準拠します

 

CorelDRAW X3/X4/X5用 (Ver.1.40)

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
CutStudio_Corel-PlugIn_Win_v140.zip
11.7 KB
ダウンロード
※対応OSはCorelDRAWの対応OSに準拠します

 

CorelDRAW 10/11/12用 (Ver.1.12)

ファイル名
容量
ここをクリック ↓
CutStudio_Corel-PlugIn_Win_v112.exe
46.9 KB
ダウンロード

※対応OSはCorelDRAWの対応OSに準拠します


【アップデート履歴】 過去の更新内容はこちらをクリックしてください。

Ver.3.10
仕様の変更に関する内容
1. PC の OS が 32bit の際は、これまで通りステータスの[自動更新]のチェックボックスが使用可能となります。また、ステータスの
   [自動更新]が ON の際に通信する機器が見つからないと、ステータスの[自動更新]が OFF になります。
2. PC の OS が 64bit の際は、これまでと異なりステータスの[自動更新]が非表示となり、手動によるステータスの[更新]ボタンのみ
   使用可能となります。
3. 上記仕様変更に伴い、ヘルプの内容を変更しました。

不具合の修正に関する変更内容:(以下の不具合が改善されました):
1. Windows の小数点の表現方法が「,」に設定されている際、線分が正しく処理されず図形が潰れてしまう。

Ver.3.00
仕様の変更に関する内容
1. GR-640/540/420 に対応しました。
2. [モデル] (使用する機種の選択)が追加されました。
3. [ステータス] が追加されました。
4. [文字のアウトライン] と[パスのアウトライン] が追加されました。
5. [パスの合成] と[パスのオフセット] が追加されました。
6. [クロップマーク] 、[チェックマーク] と[ミシン目] が追加されました。
7. [出力するレイヤー] が追加されました。
8. [出力するレイヤーと順序を指定] が追加されました。
9. [拡大縮小] 、[回転] 、[反転] が追加されました。
10. [プレビュー] が追加されました。
11. [クロップマーク情報編集] が追加されました。
12. [接続設定] (ドライバーやポート情報)が追加されました。
13. [環境設定] (ミリ/インチの切り替え) が追加されました。

Ver.1.40
・CorelDRAW X7に対応しました。

Ver.1.30
・CorelDRAW X6に対応しました。

Ver.1.20
・CorelDRAW X5に対応しました。

Ver.1.12
・プラグインのインストール先が見つからない場合に表示されるメッセージを修正しました。
・CorelDRAW X4に対応しました。

Ver.1.11
・CorelDRAW X3に対応しました。

Ver.1.00
新規発行

 前のページへ