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スクリーン設定に「誤差拡散」機能を追加しました。
「誤差拡散」を使用することによって、今まで、ディザで出ていた規則的な パターンの発生がなくなり、より粒状感が抑えられた高精細な出力結果が 得られるようになりました。
ジョブの履歴を保存できるようになりました。
".csv"もしくは".xml"にて保存が可能となりました。 いつでも過去の実績を参照でき、仕事の管理がしやすくなります。 操作もとても簡単です。
Adobeの最新インタープリターを採用しました。
より快適に作業ができる安定性と、主要アプリケーション・ソフトウェアとの 高い親和性を求めて、グラフィックエンジンに「Adobe CPSI3019」を搭載。
これにより安心して作業が行なえる環境がいっそう進化しました。
Windows 7 (32bit版)に対応しました。
Roland VersaWorks4.0より、Windows 7 Professional/Ultimate(32bit版)に 正式対応いたしました。
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