カラー製品サポート情報

Roland VersaWorks 2.0の新機能紹介

   Roland VersaWorks 2.0は新しい機能が追加され、より表現豊かで効率的なRIP処理が可能と

   なりました。また一部設定メニューも刷新し、さらに使い易いソフトウェアとなりました。

 

       

 

 

  Roland VersaWorks 2.0 の新機能
     
 

名前付きの特色設定

アプリケーションソフト上で作成した特色をプロセスカラーに変換して
近似色を出力する機能です。 (★測色器が別途必要です)

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値指定の特殊色設定

アプリケーション上のある特定の色を色値(RGBやCMYK)によって判別し、
新たな色に置き換える機能です。

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自動ネスト機能

複数のデータが入力されたときに、「時間」や「入力されたデータの数」
などの条件基づいて自動的にデータを効率よく配置する機能です。
入力時の処理方法と組み合わせることで自動出力も可能です。

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部分出力機能

任意の範囲を選択してデータの一部分だけを出力する機能です。

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レイアウトエリアの拡大・縮小

「クリップと分割」のレイアウトエリアにおいて画面の拡大や縮小を行って
分割や部分出力する範囲を詳細に決定することができるようになりました。

   
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「プリンタ制御」メニューの表示変更

プリンタ本体を制御する設定メニューを整理し、より理解しやすい名前に
変更しました。

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新しい測色器の追加

新しく追加された「特色」や「特殊色」の測色器設定メニューと、新しい測色

器としてDTP-20を追加しました。

   
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